７Ｒで2-6-全を買って6-2を食らった畠山です。ブス君、最後の最後に仕上げ過ぎやろーーー!! 気を取り直して、さあ行こう優勝戦！
12R優勝戦
◎①瓜生正義（福岡）B+
②池田浩二（愛知）B+
○③白井英治（山口）S
④松井 繁（大阪）B+
⑤芝田浩治（兵庫）A
▲⑥坪井康晴（静岡）S
進入123/456
枠なり３対３でスタートがほぼ揃いそうなこの優勝戦。３コースから仕掛ける白井の全速マイが届くかどうかが焦点で、伸びが一息な分だけ瓜生の逃げに屈しそうな気がします。バック1-3隊形に他の４艇が内からドカドカと押し寄せますが、２マークは超抜の回り足で白井が２着を獲りきる。そんな脳内レースが浮かびます。本線は1-3決め打ち。
で、白井が目を瞑ってスタートを張り込んだときが唯一の穴チャンス。大村チャレカはＦ休みでＧＰ勝負駆け、「スタートが見えていない」と漏らす白井だけに、逆にキワまで踏み込む可能性があるんです。ゼロ台の強ツケマイが炸裂したら、もちろん相手はダッシュ勢。節イチ級の坪井をヒモ軸にして４点ほど穴を買っておきます。
３連単★１－３－全、穴３－６＝４５
ﾐﾘｵﾝｱﾀｯｸ★1-3-6の15倍に７諭吉って、無理すぎるーー><
