11Ｒ シリーズ優勝戦
注目データ 中谷２コース逃がし率＝43.8% 谷川３コースまくり／差し＝４／１ 日高４コースまくり／差し＝２／５
進入は１２５６／３４と見る。竹井のイン戦は信頼できるが、中谷の逃がし率は若干低め。付け入る余地があると見て、まくる谷川、日高も狙う。
◎竹井 ○日高 ▲谷川
３連単１－６５－全 ５６－５６１－全
12Ｒ クイーンズクライマックス優勝戦
注目データ 遠藤１コース１着率＝80.3% まくられ率＝7.0% 差され率＝9.9%
注目データ 小野２コース逃がし率＝55.8% ２コースまくり／差し＝３／５
注目データ 長嶋３コースまくり／差し＝２／11
注目データ 平高４コースまくり／差し＝３／８
注目データ 寺田５コースまくり／差し＝０／４
注目データ 海野６コースまくり／差し＝０／１
並びは枠なり想定。遠藤の１コース１着率はいよいよ80％を超えた。その信頼度は図抜けている。しかも、小野の逃がし率が高い。大村水面の特質を考えても、遠藤にさからうのは相当に勇気がいることだ。当然、本命視。
２コースから外にはまくり優勢選手が不在。小野は準優と同様にツケマイの可能性もあるが、センター、アウトからの強襲は考えにくい。スタートが揃えば、長嶋がまくり差し、平高が差しという展開になりそうで、外は厳しそうだ。
順当なら、小野と長嶋の追走で１－２－３、１－３－２の２点勝負ということになるだろう。少しひねるなら、小野がツケマイに出て、攻める気満々の長嶋が差し遅れるパターン。このときは差しに絞る平高の浮上はありうるだろう。２着は平高１点で勝負。
◎遠藤 ○平高
３連単１－４－全
