本日3月11日は、東日本大震災が発生してから丸7年。発生時刻の午後2時46分、ボートレースびわこでは被害者の方に哀悼の意をささげるため、1分間の黙祷が行なわれました。
ピットでは、選手、関係者の方々がそれぞれの持ち場で黙祷。プロペラ室でも、締切5分前ということで出走待機室でも、選手は起立して黙祷をささげました。長嶋万記は控室から装着場に出てきて、ひとり瞳を閉じていました。
当欄執筆者一同、カメラマン一同も、哀悼の意を表します。
本日3月11日は、東日本大震災が発生してから丸7年。発生時刻の午後2時46分、ボートレースびわこでは被害者の方に哀悼の意をささげるため、1分間の黙祷が行なわれました。
ピットでは、選手、関係者の方々がそれぞれの持ち場で黙祷。プロペラ室でも、締切5分前ということで出走待機室でも、選手は起立して黙祷をささげました。長嶋万記は控室から装着場に出てきて、ひとり瞳を閉じていました。
当欄執筆者一同、カメラマン一同も、哀悼の意を表します。