④磯部◎の10Ｒは脳内レースに近かったもののわずかに逸れてアウト。11Ｒの極撰も残しておりますが、例によって爪に火を点しながら優勝戦を迎えることになりそうだなぁ＞＜
涙ながらに、さあ行こう優勝戦！
12Ｒ優勝戦
◎①濱野谷憲吾（東京）Ｓ【出Ｓ・行Ｓ】
▲②馬場貴也（滋賀） Ａ【出Ａ・直Ａ】↑
△③瓜生正義（福岡） B+【出Ｂ・直Ａ】
穴④篠崎元志（福岡） B+【出B+・直B+】
⑤峰 竜太（佐賀） B+【出Ａ・直Ｂ】
○⑥平本真之（愛知） Ａ【出Ａ・直Ｓ】
進入123/456
今日、朝早めから何度も水面に下りたのは平本で、足合わせではとにかくスリット裏からの伸び足が光っていた。その代わりターン回り～出口は昨日までよりやられていたので、伸び型に特化する仕様を試していたと思われます。最終的にどんな調整に収束したかはスタート展示、展示タイムから判断するとして、午前中のままの伸び足で勝負するなら、ピンロクパワーでアタマまであり得るかも??
とは言いつつ、◎は予選トップからしっかり１号艇を守りきった憲吾。昨日の気配が良かった馬場の決め差しが脅威ではありますが、節イチの出足・行き足で突き放すと見ます。スタートが揃えば、憲吾がキッチリ逃げて、差した馬場×握った瓜生にアウトから伸びなり平本が襲い掛かる脳内レースが浮かびます。【1-6=23】が本線。
で、もしも大穴が生まれるとしたら、４カドの元志がＳ突出～気合の絞めまくりに出たときか。昨日の事前予想では素直に【4-6-全】としましたが、今朝の足色（平本伸び◎、元志伸び一息）から平本アタマに切り替えます。
３連単★本線１－６＝２３、穴6-124-124
ﾐﾘｵﾝｱﾀｯｸ★1-6-2の54倍に２諭吉（11Ｒ3-6的中時にありえるかも?）
