12R 団体・優勝戦
注目データ 高憧1コース1着率=66.1% まくられ率=11.3% 差され率=19.4%
注目データ 中島2コース逃がし率=43.2% 2コースまくり/差し=1/1
注目データ 勝浦3コースまくり/まくり差し/差し=3/1/0
注目データ 仲4コースまくり/まくり差し/差し=2/0/0
注目データ 今井5コースまくり/まくり差し/差し=0/1/0
注目データ 濱野6コースまくり/まくり差し/差し=1/0/0
並びは枠なり。高憧のイン信頼度は悪くない程度ではあるが、今節はしっかりと逃げ切っている。差され率が高めだったが、その勝利によって下がってきている。
中島の逃がし率は低め。今節の2コースは2回でいずれもインが逃げてはいない。というより自身が1着だった。
データを語れば、高憧に死角アリとも言えるわけだが、なにしろ超抜に仕上がっている高憧。これらのデータをやすやすと覆してきそうな気もする。もともとイン信頼度が低いというわけではないのだから、足も加味すれば本命が妥当だろうか。
中島は2コースの攻め筋は自在だが、高憧がSで後手を踏まない限りは差しが有力だろう。あるとするなら、勝浦が伸びてきたときに抵抗して先まくりしようとする展開だが……。
勝浦の3コースはまくり優勢。エース機パワーも考えれば、中島差し構えと想定する場合、攻め役になる可能性は高い。
仲の4コースはまくり型。準優も4コースからまくって出ている。スリットで先制するかたちになれば、ここもまくり十分。そうなるとエース機勝浦がこれに抵抗する形もありうるだろう。
今井の5コースはまくり差し。勝浦と仲がどちらも攻めたいのであれば、展開が向く可能性はおおいにありそうだ。仲が差し構えになった場合でも、すぐさま握っていくパターンか。
濱野の6コースはまくり1勝があるが、さすがにこのメンバーではスタート一撃以外のまくりはなさそうか。ならばセンター勢や今井がまくり差しで握っていく展開を、差して突いていくことになるだろう。
本命は高憧。S五分なら逃げ圧倒。多少の後手も伸び返してカバーするはずだ。相手本線には今井を指名。センター勢の攻め合い、あるいは中島も加わっての展開のもつれをしっかり突いてきそうだ。その場合に怖いのは大外でも濱野。力量は上位なだけに、展開を突いての浮上に妙味があるだろう。
◎高憧 ○今井 ▲濱野
3連単 本線 1-56-全
押さえ なし