12R 優勝戦
注目データ 西橋1コース1着率=69.1% まくられ率=9.1% 差され率=18.2%
注目データ 山田2コース逃がし率=60.0% 2コースまくり/差し=0/5
注目データ 山川3コースまくり/まくり差し/差し=0/1/2
注目データ 細川4コースまくり/まくり差し/差し=2/0/1
注目データ 田口5コースまくり/まくり差し/差し=0/2/0 6コースまくり/まくり差し/差し=1/1/0
注目データ 田上6コースまくり/まくり差し/差し=4/0/0 5コースまくり/まくり差し/差し=1/1/0
田上がチルトを跳ねて外に出る。ただ、田口が公開インタビューで6コース宣言。田上はスタート勘という意味でも6コースに行きたいはずで、大外をめぐっての駆け引きがありそうだ。124/536、124/563の2パターンを考えるが、10R発売中のスタート特訓は2本とも124/536だった。
西橋の1コース1着率は上々という数値で、格別に高いわけではない。とはいえ、まくられ率も差され率も高くはないわけで、田上がもし不発ならやはりきっちりと逃げる可能性が高い。
山田の逃がし率が高いことも、データ的には西橋のイン戦を後押しする。行き足が良い分、より壁になりやすいと言っていいかもしれない。西橋を叩き切るようなことがあれば、まくりを打つことになるが、本来の攻め筋は差し。西橋を叩けなければ、差し構えになりそうだ。
山川の3コースは最も多い決まり手が差しとなっている。準優、田上が大外からまくる展開で、3コースから冷静に差して2着に残したあたりはデータ的にもイメージしやすいか。もちろん、山田がジカまくりとなった場合でも、的確に差す可能性はある。山田が差し構えだと、握って攻める筋はやや心細くはある。
細川の4コースは自力で攻めるか、最内を差すか。田口の5コースはまくり差しで2勝をあげており、センター勢が攻める展開なら浮上の余地はある。と言いつつ、カギはやはり田上。スタートでよほど後手を踏まない限り、準優のように一気に伸びていく可能性は高い。そうなると細川と田口は叩かれた後に展開を探す流れとなるだろうか。
問題は、田上のまくりがどこまで届くか。ひとつありうるのは、行き足が良く、逃がし率も高い山田で止まる可能性。ここを超えるのに手こずるようなら、西橋もまくられ率が低いように、しっかり受け止めにかかりそうだ。
さらに、田口が田上マーク策に出た場合。田上の5コースは6コースより成績が良くない現状。やはり大外のほうがスタート勘を掴めそうだ。そうなると、やはり内を超えていくことは難しいかもしれない。田口は6コースの成績は悪くなく、田上マークしてもちぎられそうではあるけれども、最内差しての連対圏浮上は充分。
田上の大技に魅力を覚えつつ、本命は西橋だ。田上が不発に終わると見るなら、山田の差し順走、山川の捌きが相手。3着はあえて田上を切る。
◎西橋 ○山田 ▲山川
3連単 本線 1-24-2456
押さえ なし