前検◎=下條の負け戦奮闘で微かな軍資金ができた畠山です。この首皮一枚の粘りから最後は帯まで抜いてみせましょう!!
11Rシリーズ優勝戦
①新田雄史(三重) B+
▲②田中信一郎(大阪)A
○③湯川浩司(大阪) A
④前本泰和(広島) B+
◎⑤深川真二(佐賀) B+
⑥中島孝平(福井) B+(回A伸B)
進入125/346か152/346か512/346??
スタート特訓の深川がヤバすぎ。1本目が1234⑤/6で80m起こし、2本目が124⑤/36で75m起こし、3本目も124⑤/36で70m起こし!! 「田中はん、前本はん、おいどんの前付けにどこまで付き合えまっかー?」ってな気合でした。おそらく、最低でも2コースは獲れますね。ならば、あの素晴らしいダービーよもう一度♪ 足色イマイチの新田を得意の2コース差しで負かしちゃいます。相手本線は前検Aの湯川。信一郎も加えた3艇のBOXも押さえます。
3連単★5-3-全、235BOX
そして、いよいよ大一番。さあ行こう、グランプリ!
12Rグランプリ優勝戦
▲①桐生順平(埼玉) A
○②井口佳典(三重) S(行SS)
③峰 竜太(佐賀) A
④石野貴之(大阪) B+(伸A)゜
⑤毒島 誠(群馬) B+
◎⑥菊地孝平(静岡) SS
進入1236/45か12346/5か14256/3??
スタート特訓は上記の「進入」の通り。キーマンは菊地と石野で、その思惑ひとつで桐生のV率は極端に変わるはず。本命は思いきって菊地。昨日まで足は井口と互角かやや劣勢かとも思っていたのですが、今日の昼過ぎの気配は文句なしの節イチ。出足も伸びも井口より強めだったし、他の相手は千切り捨ててました。深い進入からでも行き足が付くパワーなので、ピットアウトから自在に捌けると思います。シリーズの下條敗退で前検◎のSG4連覇はなりませんでしたが、気を取り直して「年間SG4V」の日本新記録を狙います(笑)。頼む、キック39号!! 相手はやはり足が素晴らしい井口とコースの利がある桐生へ。こちらもボックスを押さえましょう。ん、126BOXと言えば、あの素晴らしいダー……(しつこくてすんません!!)
3連単★6-12-全、126BOX
ミリオンアタック★6-2-1の200倍に5000円(11Rが当たれば……)