第7Rを終えて、団体戦優勝の場合分けが明確になりました。こんな感じです。
★8・9Rの結果に関わらず、白組はとにかく10R(4ポイント)か11R(8ポイント)のどちらかで勝たなければ優勝戦を待たずに終戦。つまり、紅組としては好枠を占拠した10R、11Rを連勝してしまえば、その時点で団体優勝が確定します! うーーーん、その可能性はかなり高いかも!
※昨日の準優記事で書いた「引き分け」の可能性は消失しました。それから、昨日の記事で「引き分けの場合は抽選」と書きましたが、正確には「引き分けの場合は①上位着位の多い方が優勝、②上位着位が同じ場合は抽選(←奇跡的な確率ですな)」でした。訂正させていただきます。
さてさて、優勝戦の前に「紅組団体優勝、決定!」ではちと興覚めというもの。4000倍はじめ荒れに荒れている津水面だけに、外枠の白組に大穴を開けてもらいましょう!
10R選抜B戦
①小野生奈
②浜田亜理沙
③池田明美
④井上忠政
◎⑤金児隆太
★⑥外崎 悟
進入123/456
昨日からレース足がかなり上向いた長野の金リューを狙います。スタート勘がままならない井上の凹みを利して伸びなり全速のまくりかまくり差し。外から名前どおりの外崎が連動して白組にラストチャンスをもたらします。シリーズ企画を盛り上げるため、ドカーン行ってくれ隆太クン!
3連単★5-6-全、5-全-6
優勝戦予想はこの10R頃にアップします。