昨日のトライアルはW的中したけど、やっぱロングショットをかっ飛ばしたい畠山です。今日はちょこっと長打も狙ってみましょうかね!
11R
★①毒島 誠(群馬)
②桐生順平(埼玉)
◎③池田浩二(愛知)
④菊地孝平(静岡)
⑤平本真之(愛知)
⑥定松勇樹(佐賀)
進入123/456
正直、日々バタバタで賞金TOP6の足色を測りきれないまま本番を迎えてしまった。戦前からエースと呼ばれる池田62号機が評判通りなら、菊地のスタート力をもってしても攻めきるのは至難の業か。しっかり外を止めてから、行き足劣勢でちょい凹むであろう桐生を叩いて峻烈なまくり差し一閃、あると思います。
相手はやっぱり人・機・枠ともに強力な毒島以外は考えられないっすね。池田のまくり差しが届けば3-1、届かなければ1-3決着が濃厚でしょう。3着は今日もアウトから無心で攻めまくる定松への13-13-6を厚めにしてみよっかなぁ。
3連単★3-1-全、1-3-全
12R
◎①馬場貴也(滋賀)
◎②茅原悠紀(岡山)
③峰 竜太(佐賀)
④土屋智則(群馬)
★⑤関 浩哉(群馬)
⑥上條暢嵩(大阪)
進入123/456か1236/45?
バナレ飛びも気合の前付けもある上條がどんだけ仕掛けるか、でレース展開がガラリ変わります。それは特訓やスタ展を見てから考えるとして、ヒモに狙ってみたいのが関きゅん。1stでトップ級のパワーとともに活躍した30歳が、TOP6にどこまで通用するのか。予測がつかないからこそ、この初戦でしっかり狙い撃ってみたい。十八番の全速ぶん回しのまくり差し、はたまた土屋先輩の攻めに乗ってのマーク差し、どっちの展開でも(通用するなら)バック2番手あたりまで進出できるはず。1着はコースの利がでかい馬場と茅原のWヘッドでOKでしょう。
3連単★12-5-全