12R 優勝戦
①124/356
注目データ 村田1コース1着率=66.1% まくられ率=17.7% 差され率=14.5%
注目データ 前本2コース逃がし率=50.0% 2コースまくり/差し=2/12
注目データ 西島3コースまくり/まくり差し/差し=1/0/1
注目データ 金子4コースまくり/まくり差し/差し=6/0/2
注目データ 上平5コースまくり/まくり差し/差し=0/1/0
注目データ 松井6コースまくり/まくり差し/差し=0/0/0
②1246/35
注目データ 村田1コース1着率=66.1% まくられ率=17.7% 差され率=14.5%
注目データ 前本2コース逃がし率=50.0% 2コースまくり/差し=2/12
注目データ 西島3コースまくり/まくり差し/差し=1/0/1
注目データ 松井4コースまくり/まくり差し/差し=2/1/1
注目データ 金子5コースまくり/まくり差し/差し=2/2/0
注目データ 上平6コースまくり/まくり差し/差し=0/1/0
並びはさまざまなパターンが考えられるが、村田、前本は西島の前付けあっても死守濃厚。内は124の並びになる可能性が高い。あとは松井の動きがどうなるかだが、10R発売中のスタート練習はダッシュ6コース(単騎)、スロー4コース。可能性が高い並びとしては、124/356、1246/35だろうか。
内が深くなるなら、前本の逃がし率50%は低く感じられてくるというもの。村田にとっては厳しいイン戦だ。村田のイン戦は差され率よりまくられ率が高くなっており、こうなるとカドを見込める金子は4コースでも5コースでもまくり1着が目立っており(4コースは圧倒的にまくり1着が多く、5コースはまくり1着とまくり差しが接近)有力と言えるのではないか。ここは金子が本命だ。
一方、前本は行き足がなかなかで、スリットからのぞいていけば先まくりも充分。セオリー通りに差しだとしても、もともと2コース差しは得意。前本のアタマも狙い目となる。ここは金子=前本で勝負したい。
◎金子 ○前本 ▲村田 △上平
3連単32-3215-全