今日がラストラン常滑37号機のアタマ勝負で撃沈（優勝戦３着フィナーレ、１年間お疲れさま～!）、片やガマでは自信満々だったエミ頭舟券もぶっ飛び、Ｗで傷口が広がっている畠山です＞＜ 悪い流れを食い止めてくれるのは、もちろん崖っぷちの地元ファイターでしょ！
８Ｒ
①新田雄史
★②山口 剛
③稲田浩二
◎④磯部 誠16号機
⑤峰 竜太
★⑥篠崎仁志
進入123/456
昨日のゴンロクで「足は良いけど乗り手がダメ」と猛省した磯部16号。いくら準優ボーダーが低めとはいえ、ここも這うようならＧＰはほぼ赤信号の身の上。前検からバチバチ決まってるスタートを張り込み、おそらく自力で稲田を超えて攻めるとみます。オーソドックスな待っての二番差しでは峰に叩かれますからね。今節の新田は伸び足がないので一気の絞めまくりまで想定しておきましょう。筋の4-5は配当的妙味が激薄。アウトから連動する仁志への4-6、常に２コースジカまくりがあるﾂﾖﾎﾟﾝへの4-2で勝負します。イソビー、ココでやらずにいつやるっ??
あ、それから、最近のトレンドは「インが逃げて２～６コースの峰が飛んであっと驚く高配当」ってなパターンが頻出してるんですよね。1-4-26もなかなか美味しそうなんでちょこっと買っておきま～す。
３連単★４－２６－全
