2日目9R134倍⇒10R247倍の連勝で潤った資金を、武蔵境ネオン街と多摩川の水底にせっせと投げ捨てている畠山death>< 残りン千円のまま優勝戦に向かうのは寂しいので、最後っ屁で無理筋の6号艇を狙ってみます。
11R特別選抜戦
▲①桐生順平
◎②浜田亜理沙
◎③末永和也
④西山貴浩
⑤峰 竜太
★⑥山田康二
進入123/456
ヒモで狙いたいのが緑のヤマコー。大きなファクターとしては「峰が愛弟子・定松への檄を込めて強気に攻めるため、同じく弟子のヤマコーにも展開が向く」。峰が西山を叩いて全速でぶん回す光景、浮かびませんか? もひとつ、ヤマコー16号機の足色がどんどん上向いている。このふたつを合算して、強敵相手のアウトからでも2・3着に突っ込んでくる気がします。レース足厳しい峰の攻めは不発に終わるとみて、アタマは内3艇で!
3連単★123-6-123、23-123-6
からの、さあ行こう優勝戦!
12R優勝戦 今節
◎①定松勇樹(佐賀)S【出S・直S】 08
▲②宮地元輝(佐賀)A-【出A・直B+】11
③馬場貴也(滋賀)B【出B・直B+】07
○④森高一真(香川)A【出A・直A】 15
⑤瓜生正義(福岡)A-【出B+・直A】12
注⑥毒島 誠(群馬)A【出A・直A】 10
進入123/456
定松32号機に物理的な不安材料はありません。乗り手はデビュー間もなく師匠の峰が「10年にひとりの逸材」と謳った天才。相棒はその背中をグイグイ押しまくる節イチパワー。スタートさえ互角なら昨日の12Rさながらターン出口で5艇身ぶっちぎり、一人旅の若きSGウイナーが誕生しちゃいます。
相手筆頭は森高。昨日はF艇に絞め込まれて2着も、馬場を追っかける足は迫力満点でした。今日は4カドから馬場の攻めに乗ってのマーク差し、または最近激増している自力まくりでバック2番手に進出する姿が浮かびます。今節は何度も混戦を捌いている宮地、昨日の調整で一気に光明が見えたブス君への1-4-26主体にグリグリ回し。
で、万が一にも定松がスタートでへぐったときは大敗もあるとみて②④⑥BOXも遊びで買っときましょうかね。
3連単★1-426-426、穴246box
ミリオンアタック★1-4-6の29倍に4諭吉(極撰の超高目的中時のみ)