予選トップは瓜生、池田、松井の争いに!
8Rを終えて、予選トップ争いが3人に絞られました。暫定トップの瓜生、同2位の池田、同3位の松井。この3人ですが、すでに48点で予選を終えた松井は「10Rの瓜生が⑤着以上または11Rの池田が④着以上でトップ消滅」なので、ほぼほぼ瓜生vs池田の一騎打ちだと思われます。で、この2人(1点差)の条件は「いい成績を獲ったほうがトップ」で、非常にわかりやすい。10Rで瓜生が①着ならそのばでトップ確定、②着以下だった場合11Rの池田がそれ以上の成績を目指すことになります。瓜生⑥着&池田⑤⑥着の場合のみ松井にトップが転がり込みます。
さてさて、まだクリーンヒットがない私も4日目にしてメイチ勝負駆け。最終レースは人気の盲点から攻めてみます。
12R
①坪井康晴
★②桐生順平
★③菊地孝平
★④石野貴之
◎⑤岡崎恭裕
⑥新田雄史
進入123/456
「5コースの岡P」を忘れちゃいけませんぜ。初日オープニングのまくり差しを含め、ここ半年の5コース成績は20戦11連対。笠原などを超えて節イチの5コース巧者なんです。で、このレースはセンターに強力なパワーメンバーが揃った。特に石野のストレートは半端なく、4カドから絞めて伸び返した坪井とゴッツンコの光景が浮かびます。そこに岡崎の全速差しがズバーーッと突き刺さりますね。アタマ固定で桐生、菊地、石野へ。
3連単★5-234-234