いやはや、かなーり自信があった「8R忠政超抜理論」もすっとこどっこいの５着で消滅、ガセネタばっかですんませんっ＞＜ あとは10Ｒ⑤裕平の突き抜けに期待するのみであります。
そんなツンドラ地帯の中、さあ行こう優勝戦！
12Ｒ優勝戦
◎①上田龍星（大阪・117期）A+【出Ｓ・直Ａ】 .17
②磯部 誠（愛知・105期）B+【出B+・直B+】.14
③木下翔太（大阪・108期）B+【出B+・直B+】.15
④関 浩哉（群馬・115期）Ａ【回Ｓ・直Ｂ】 .15
⑤春園功太（三重・113期）Ａ【出Ａ・直Ａ】 .17
★⑥井上一輝（大阪・114期）A+【出Ｓ・直Ａ】 .13
進入123/456
最後の最後はパワー勝負なのか、選手の力量・経験がモノを言うのか。前者だけなら156、後者だけなら234の面々が主役になると思うのですが、私はパワー駆けを重視します。インからスタートさえしっかり行ければ逃げ圧勝が濃厚な龍星38号機。磯部の鋭い差しも翔太のスピーディなツケマイも寄せつけないと思います。相手も前検でトップ指名した抜群パワーの一輝29号機。前検のインパクトとは違う足色ですが、６コースから展開を突いて粘り込むにはもってこいの出足タイプ。おそらく春園が伸びなり捨て身の握りマイに出るはずで、一輝に美味しい差し場が生まれると見ています。龍星からの２・３着付けで①アタマの万舟＝“ピンマン”待ち。一輝はデビュー２走目で勝ったり、超ハイレベルな大阪ダービーを６コースから優勝したり（950倍）、なかなかのサプライズ男なので6-1もこっそり買っておきます。
※９Ｒ後のスタート特訓は２本とも穏やかな枠なり３対３でした。
３連単★本線１－６－全、押さえ1-全-6
ﾐﾘｵﾝｱﾀｯｸ★1-6-5の180倍を6000円（10R5-24的中時）
