BOAT RACE ビッグレース現場レポート

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ハプニングあり……

 若武者の祭典、ヤングダービー。レース場入りの一番乗りは安河内鈴之介。22歳! 若い! 地元福岡支部の、そして今節全体の、登番最若手。真っ先にレース場入りするのは当然という風情で若松にやって来ました。7月の蒲郡レディースvsルーキーズで圧倒的な強さを目の当たりにしたばかりだけに、PGⅠでの活躍も楽しみです!

 ほぼ同時の入りとなったのがゴイゴイスー! 津田陸翔! A1級としてヤングダービー初登場です! 安河内も初出場だから、初陣組が早々にやって来たというわけですね。ちなみに、ダイアン津田さんからゴイゴイスー使用の公認をいただいているそうです。

 徳島支部の131期同期コンビが揃って登場! 田中駿兵と井上遥妃です。二人ともヤングダービー初出場。田中は初出場にしてドリーム戦登場! 初出場初優勝もあるぞ!

 西岡顕心はドリーム戦3号艇。SGでもおおいに活躍を見せているだけに、ここは格上としての参戦と言っていいでしょうね。賞金ランク25位とグランプリも視野に入っているだけに、グランプリを狙う先輩たちが不在のここでランクアップしておきたいところです。

 高憧四季はドリーム戦4号艇。女子選手のヤングダービー初日ドリーム登場は4人目になります。4コースからのまくり一撃に期待!

 ドリーム戦1号艇は常住蓮。佐賀支部の団子三兄弟、長男と次男が不在の今節です。三男坊がおおいに暴れまくって佐賀支部の充実ぶりを見せつけたいところでしょう。

 2019年のヤングダービーで初出場、F2ながらいきなり予選トップ通過の活躍を見せた吉田裕平。あれから7年、今年が最後のヤングダービーとなりました。ドリーム戦は2号艇、卒業戦を最高のかたちで締めくくれ! とこなめチャレンジカップの勝負駆け中でもあるだけに、一気に賞金を積み上げたいですね。

 N道登場! 仲道大輔は大場恒季、鰐部太空海とともにやって来たのですが、その車の運転手が大庭元明! 西山貴浩率いるポンコツ軍団の重鎮! 西山と仲がいい仲道なので、そういうつながりですかね。若者の運転手を務めるなんて、大庭さんも素敵です。

 ところで、今日は新幹線が車両故障で遅延していたようで、当日移動の選手たちはかなり大変な思いをした様子。京都から新幹線移動であろう滋賀支部勢。澤田尚也は「えらい時間かかったな……」と呟きながらの登場で、締切時刻の16時ギリギリに到着しました。

 急遽繰り上がり参戦となった島川海輝もギリギリの登場。お隣山口支部とはいえ、新幹線が遅れたのだから気を揉んだことでしょう。

 そして、ついに16時に間に合わなかった選手が4名!「名古屋で2時間も待たされましたよ……」とヘトヘトの様子は前田篤哉。弟の前田翔も疲れた顔で、いやあ、大変でしたなあ。宮之原輝紀は品川から新幹線移動だったそうで、長距離乗車も合わせて、お疲れ様です! あ、もちろん遅延証明書を提出すれば、前検遅参にはなりません。

 ラストは中山翔太。三重支部ですからやはり名古屋から新幹線に乗ったものと思われますが、散々な移動でしたね。昨年は優勝戦でいったんは先頭を走った中山。その借りも、今日の鬱憤もまとめて晴らせ!(黒須田)