初日に続き、今日の５Ｒも４カド真之介アタマ決め撃ちでヒモ抜けを喰らった畠山です。しかも今日は激痛の万舟決着＞＜ 赤岩の回り足も前検から推奨してたのに、なぜ３着付けにする!?
あまりの舟券下手に凹みつつ、さあ頑張るぞトライアル。去年は平和島なのに「６戦連続１号艇アタマ」というありえないガチガチ光線を浴びて大惨敗。今年は絶対にどこかで荒れる、と信じて前に突き進みます！
11Ｒ
①平本真之（愛知）
②濱野谷憲吾（東京）
◎③白井英治（山口）
④菊地孝平（静岡）
★⑤丸野一樹（滋賀）
⑥辻 栄蔵（広島）
進入12/3456？
白井の３カド一撃まくり、ないでしょうかね。前検から「少し劣勢」とコメントし続けてる以上、何らかの勝負手が必要なはず。しかも、外の菊地は今節も平均コンマ09の韋駄天ぶり。このデジタル猛攻を止めて先攻めするには、「３カド全速で菊地と並走」が理想的な作戦です。前節のＢＢＣ準決勝で３カドを試したばかりだし（外の遠藤を止めて先攻め勝利）。この脳内レースは空振りに終わるかも知れないけれど、直近の「自力で攻める！」という鬼気迫るオーラに一票を投じてみます。相手は白井が攻めさえすれば漏れなく連動するだけのスピード・パワー・度胸がある丸野。
※８Ｒ後の特訓は１・２本目が穏やかな枠なり３対３で、３本目が12345/6。白井が本番だけ３カドに引く可能性は10％くらいですかね。
３連単★３－５－全、３－全－５
12Ｒ
○①峰 竜太（佐賀）
②原田幸哉（長崎）
▲③桐生順平（埼玉）
△④瓜生正義（福岡）
◎⑤毒島 誠（群馬）
⑥篠崎仁志（福岡）
進入123/456
峰31号機はペラを叩き換えた前検から上々の気配で、さらに日々アップしているムード。今年のスタート王・原田を壁にして逃げきる可能性も十分なんですが、昨日に続いて５コース巧者・毒島のアタマ舟券で勝負します。能書きは昨日と同じく「瓜生をツケマイ気味に飛び越えてのまくり差し、はたまた瓜生の４カド攻めに乗ってのマーク差し」。
昨日、菊地に届かなかったターンが峰に届くのか？と訊かれたら言葉に窮しますが、何が起きても不思議じゃないのがトライアル2nd。峰が桐生ツケマイの面倒を見ている間にズッポリ、なんて展開もあると思いますよ～♪ ２着ヒモに峰と桐生、それに瓜生の３着も付けて４点張り。峰が逃げたときの1-5も２点だけ押さえます。好枠・好機の幸哉も怖いけど、最近２コースをかなり苦手にしている気が……？
３連単★５－１３－１３４、押さえ1-5-34
