もしかしたら、桐生本場の記者席から最後になるかも知れない極撰をお届けします(詳しくは黒須田から)。
10R
★①寺田千恵
②大豆生田蒼
★③守屋美穂
◎④西岡成美
⑤中川りな
⑥松尾夏海
進入123/456
風はビュンビュン波はバチャバチャの桐生水面。マジで何が起きても不思議じゃない不穏な環境です。テラッチ30号は猛烈出てるし守屋はメチャクチャ強いけれど、両雄並び立たずで埋伏の兵に食指が動きます。四季ちゃんとともにターンセンス抜群、将来の女子レーサー界を背負うであろう成美ちゃんの一撃が狙い目。守屋の自力スタート勝負に連動し、流れる守屋を横目にズバッと差し抜け、あると思います。相手は素直に逃げるテラッチ、自力攻め守屋へ。
3連単★4-13-全