9Rラスト極撰も私の②④⑥を嘲笑うように①郡が逃げきり圧勝><、枯渇した軍資金とともに、さあ行こう優勝戦!
12R優勝戦
①池田浩二(愛知)A【出A・直A】
◎②上平真二(広島)S【出S・行S】
★③山口 剛(広島)A【出A・直A】
④中野次郎(東京)A+【出S・直A】
⑤柳沢 一(愛知)B+【出A・直B】
⑥赤岩善生(愛知)A【出A・直A】
進入16・2/345か126/345か123456??
昨日、山口が「そんなに伸びる選手がいないんで現状の足(本人評価=出足◎直線○)でも大丈夫」とコメした通り、スリットから一撃で突き抜けるハードパンチャーは皆無に。こうなると、この優勝戦のキーポイントは大きく2点だと思います。
1/赤岩がどこまでオラオラ前付けするか。
これはメチャ重要。赤岩の気合ひとつで2コース~6コースまであり、その勢いに比例して池田の起こし位置は深くなる。私の希望的観測は、ゴリゴリ! 迷わず突き進んで2コース奪取=16・2/345(池田と赤岩は80m起こし)が第一候補であります。ならば、助走距離たっぷりの2345にも少なからず勝機が生まれますね。私の脳内レースは「行き足トップの上平まくり~同県・ツヨポンの連動差しで2=3決着」
で、あまり赤岩がオラオラ行かずにオールスローとかになったときは
2/池田が上平を壁にできるか(上平2コース想定)
出足~行き足がトップ級の上平は、スタート次第で絶好の壁に。そんなスタート~1マークに持ち込めば、池田の逃げきりは濃厚です。わずかな逆転の目は上平のパワー差しかジカまくり。パンチ力乏しい外の選手は上平を超えられずに四苦八苦しやすそう。で、想定フォーカスは1=2しか浮かばない(2マークや道中で2着は変わるかも)。
私の脳内レースはこの2パターンなので、自称穴党としては迷うことなく【パターン1=赤岩ゴリゴリでセンター筋から広島コンビ台頭】を選びます。
さてさて、注目のスタート特訓は……
一本目=123456(④⑤80m、他100m起こしオールスロー)
二本目=16234/5(スロー5艇ほぼ100m起こし)
三本目=1265/34(スロー4艇80~100m起こし)
やはり、すべて違うパターンでありました。正解はどれだっ????
3連単★2=3-全
ミリオンアタック★2-3-5の250倍に4000円(買えなそう、です><)
あ、そういえば、①テラッチがボコられた2001年6月24日のからつグラチャン優勝戦のフォーカスは【②-③】だったなぁ、ムフフ♪