最後っ屁の極撰８Ｒ④－⑥はフライング全返還（←脳汁も出ないダメダメ展開でしたが）で、最終バトルは薄っぺらな財布での勝負になりそうな畠山です＞＜ 返還金は11Ｒキラービー蜂須の④－②⑤あたりにスライドしつつ、さあ行こう優勝戦！
12Ｒ優勝戦
◎①井上忠政（大阪）Ｓ【出Ａ・直SS】
②渡邉優美（福岡）B+【出B+・直B+】
○③西橋奈未（福井）A+【出Ａ・直Ｓ】
★④佐藤 航（埼玉）B+【出B+・直B+】
⑤中里優子（埼玉）A+【出Ａ・行Ｓ】
★⑥高橋竜矢（広島）Ａ【出B+・直A+】
進入123/456か12/3456??
はい、忠政37号機の直線足、今日も半端ないっす！ ７Ｒ後の足合わせで栗城＆数原をまったく寄せつけず、飛ぶように伸びてました。で、今節Ｆ持ちの井上は４日目にインからコンマ39（それでも１着）をやらかした他は、09～18と集中力も文句なし。最後も15前後で行ければ、１マークまでに２艇身ほど突き放して逃げきる脳内レースが浮かびます。
ヒモ軸は昨日の鬼足にぞっこん惚れ込んだ西橋６号機。３コースからまくり差しでも外をぶん回しても、忠政には届かずともキッチリ舟券に絡んでくると思います。人気サイドなので、④航・⑥竜矢への４点絞り。もちろん優美の２・３着も十分ですが、昨日の気配と配当的な妙味を踏まえて軽視しちゃいます。
で、穴は西橋の一撃まくり。超伸び～る井上37号機の弱点はスタート勘＆ピット離れで、それを露呈した場合は大敗までありえます。同支部のまくり怪獣・藤山翔大がイン戦でちょいちょい取りこぼすように。その場合はスリットから出て行く西橋が豪快にまくりきって不思議じゃないっすね。まくり想定につき相手は外の航・竜矢へ。
と、ここまで書き終わったところで優勝戦のスタート特訓開始。一本目は穏やかな枠なり３対３でしたが、二本目はななんと西橋が３カドに!! ややスタートが凹んだ上にさほど伸びて行く感じじゃなかったけど、スタート展示の興味がまたひとつ増えました。まくる気満々なのか、奈未ちゃん!?
３連単★本線１－３＝４６、穴3-46-全
ﾐﾘｵﾝｱﾀｯｸ★1-3-6の20倍に５諭吉（か、書いただけっす～＞＜）
