1Rからほぼ③~⑥アタマばかり買いまくり、8Rまでひと声も出ない畠山です。もはや極撰をアップする気力も霧消し、10Rと11Rでこっそり【3=6-全、3-全-6】を仕込んでファイナルに向かいま~す。当たらんやろなぁ><
ってなしょーもない流れで、優勝戦、行くよーーー!
12R優勝戦
◎①近江翔吾(香川・107期)S【出S・直S】 09!!
○②中村日向(香川・122期)A【出A・直A】 15
③末永和也(佐賀・124期)A【出S・直B+】 15
④羽野直也(福岡・114期)B+【出B+・直B】14
⑤上條暢嵩(大阪・110期)A-【出B+・行A】 15
★⑥仲谷颯仁(福岡・115期)A【出A+・直B+】15
進入123/456
前検から抜けて良く見えた近江22号が、まんま順調にポールポジションGET。自称・穴党としてはセンター枠に入って欲しかったけど、白カポックでも喧嘩するつもりはありませぬ。今日もキレッキレのスタート勘で主導権を握り、1マークをくるり回って記念レーサーの仲間入りになることでしょう。
2着も同支部の日向クンが有望か。末永の鋭いまくり差しを警戒ブロックしてから差しハンドル。さすがに差し抜けまでは難しそうですが、後続を抑えきるだけの出足~行き足で香川ワンツー決着になると思います。もちろんSG常連の外枠3騎も怖い存在で、とりわけ回り足が強力な仲谷がコスパ的に美味しい選手だと思います。人気サイドなので4点勝負。
3連単★本線1-26-26、押さえ1-2-45
ミリオンアタック★1-2-6の20倍に5諭吉(書いただけっす)