はい、10Ｒ◎光ちゃんが見事に３カドまくりを決めたもののマーク選手がぶっ千切れてホースアウト、いよいよ財布の中身がぺらっぺらに擦り減った畠山です。だがしかし、勝負は９回裏まで分からない。最後の最後にサヨナラ逆転の長打をかっとばすどーー！
12Ｒ優勝戦
①土屋智則（群馬）Ｓ【出Ｓ・行Ｓ】 11
★②羽野直也（福岡）Ａ【出Ａ・行Ａ】 14
③池田浩二（愛知）B+【出Ａ・直Ｂ】 12
④篠崎元志（福岡）Ａ【回A+・直B+】15
◎⑤石野貴之（大阪）Ａ【出B+・直Ｓ】 08
★⑥茅原悠紀（岡山）Ａ【出Ａ・直Ａ】 13
進入123/456
絶好枠×トップ足の土屋が勝って当たり前のレース。良い子の皆さんは①アタマからぶんぶんぶん回してくださいね。でもね、外に居並ぶ５艇はちょっとでも土屋にミスがあったら絶対に許さない猛者ばかり。スタートちょい凹み、ちょこっとターン漏れなんてことがあれば、なんぼ65号機でもボコボコにされる可能性は低くないと思ってます。
ってなわけで、本命は初日からストレート足がトップ級の石野。今節バチバチ決まっているスタートから自力まくり、はたまた４カド元志の攻めに乗ってのマーク差しでバック突き抜けという展開に期待します。相手はＳＧごとに成長著しい羽野ｷｭﾝ、石野がまくれば美味しい差し場が生まれる茅原へ。なんなら３人のＢＯＸも買ってサヨナラ逆転の長打を狙ってみます。
※９Ｒ後の特訓は、最初の２本が穏やかな枠なり３対３、からラストの三本目だけは不穏な隊形になりました！
三本目＝１２③⑤４（オールスローで３・５が100ちょい、他の３艇が130起こし、６は不参加）
うーーん、７Ｒ発売中の足合わせで石野が軽快に伸びていたので「本番も枠なりの５コース決め打ち」と予想していたのですが、最後の特訓を見てまたちょっと分からなくなりましたね。スタート展示を見られる方はこのあたりをチェックしてくださいませ。
３連単★５－２６－全、２５６ＢＯＸ
ﾐﾘｵﾝｱﾀｯｸ★5-2-6の300倍に４英世（到底無理です><）
