12Ｒの唯一の勝負駆け＝松山将吾が２着で逆転で予選突破を決め、下関ヤングダービーの準優18PITがすべて確定しました。勝ち時計の差で予選トップ＝12Ｒ１号艇を勝ち取ったのは、岡山116期の入海馨。このまま逃げ逃げで27歳での初戴冠を成し遂げるのか。最年長の上條暢嵩、ドリーム戦士の新開航も１号艇から優出・優勝を目指します。
準優勝戦
９Ｒ
①新開 航（福岡）
②小池修平（大阪）
③大澤風葵（群馬）
④野中一平（愛知）
⑤畑田汰一（埼玉）
⑥宮之原輝紀（東京）
10Ｒ
①上條暢嵩（大阪）
②関 浩哉（群馬）
③井上忠政（大阪）
④原田才一郎（福岡）
⑤板橋侑我（静岡）
⑥仲谷颯仁（福岡）
11Ｒ
①入海 馨（岡山）
②高橋竜矢（広島）
③松本純平（埼玉）
④松山将吾（滋賀）
⑤栗城 匠（東京）
⑥吉田裕平（愛知）
