12Ｒ ファイナル
注目データ 平尾１コース１着率＝68.5％ まくられ率＝9.3％ 差され率＝16.7％
注目データ 中澤２コース逃がし率＝44.8％ ２コースまくり／差し＝５／10
注目データ 石渡３コースまくり／まくり差し／差し＝３／５／２
注目データ 田村４コースまくり／まくり差し／差し＝２／１／０
注目データ 上野５コースまくり／まくり差し／差し＝２／３／０
注目データ 赤岩６コースまくり／まくり差し／差し＝０／０／０
赤岩６号艇だが、江戸川だけに並びは枠なり３対３。平尾のイン信頼度は、Ａ１級としてはそこまででもない。また中澤の逃がし率は低めで、イン以外の狙い目が立ちそうだ。
中澤の２コースはまくりもあるが、差しのほうが１着数多く、スリット同体なら差し構えか。石渡の３コースは自在で、内の動き見ながら攻める。中澤がまくるなら最内差しも。田村は４コースでは自力攻めしたいところだが、石渡が江戸川でＳ遅れる可能性は低く、差し構えになりそう。その展開なら上野は５コースから握っていく。赤岩は最内差してどこまで浮上できるか。ちなみに赤岩の６コースは過去１年で１回のみ。その１回では２着に入っている。
結論は水面キャリアも含めて、石渡の自在戦を本命視。まくり差し展開になれば平尾がイン残し、まくる展開になれば田村が追走。
◎石渡 ○平尾 ▲田村
３連単３－１４－全
