7R極撰で蹴とばした①輝紀クン、あっさり逃げちゃいましたね、すんまっせん!>< ますます薄っぺらになった財布を逆さにして、さあ行こう優勝戦!
12R優勝戦 今節
①関 浩哉(群馬) A-【出A・直B+】 14
②畑田汰一(埼玉) A-【出A・直B+】 10
③川原祐明(香川) B+【出B+・直B+】 15
◎④井上忠政(大阪) A【出B・直S?】 14
★⑤佐々木翔斗(大阪)A【出A・直A】 13
★⑥澤田尚也(滋賀) A-【出A・直B+】 12
進入123/456
進入はピット離れで②や⑤が飛んだりしない限り、すんなりの枠なり3対3か(川原の「守りの3カド」も微かにあり)。ならば助走たっぷり関クンの逃げきり圧勝が濃厚なんですけどね。関クンは7R後に同期の川原クンと合わせて「ターン回りもバック直線も少しだけ優勢」って感じでした。スリット同体で誰も伸びてこないなら、逃げて当たり前の足色ではありました。
だがしかし! 4カド想定のまくり怪獣タダマサ51号が凄まじい伸び足を付けた場合、話が違ってきます。で、今日のタダマサは1R前から何度も何度も水面に降りて試運転&足合わせの繰り返し。そのたび伸びたりそうでもなかったり、試行錯誤の足色に見えました。最終的にどこまで伸び足が付いたかは9R後の特訓&スタート展示で判断するとして、私の希望的推測はもちろん【直S】で決まり! 質の良いスタートで川原クンを一気に飛び越えれば、勢い気質的にも関クンまで叩き斬るのは自然の理とお伝えしておきます。
怒涛の絞めまくり想定につき、2着ヒモは外からマークするであろう佐々木と澤田。井上=佐々木の大阪ラインだけは折り返し舟券も買っておきたいっすね。
※9R後のスタート特訓は2本とも穏やかな枠なり3対3でしたが…………
タダマサ、伸びたでぇぇぇぇぇ!!!!!
やや早起こしで内の3人にバレバレな出方だったけど、おそらくスリット同体からでも川原は超えちゃうと思います。な、何かが起こるっ??
3連単★4-56-全、押さえ5-4-全
ミリオンアタック★4-5-2の130倍に8柴三郎(無理っす><)