12R 優勝戦
注目データ 大瀧1コース1着率=50.7% まくられ率/差され率=20.5%/24.7%
注目データ 平高2コース逃がし率=29.8% まくり/差し=4/12
注目データ 滝川3コースまくり/差し=1/4 4コースまくり/差し=0/4
注目データ 山川3コースまくり/差し=5/7 4コースまくり/差し=4/1
注目データ 細川5コースまくり/差し=1/3
注目データ 中里6コースまくり/差し=0/0
山川の前付け必至。3コースか4コースと見る。滝川はセンターでも差し優勢、山川はセンターはまくり多い。滝川3コース主張なら、山川のまくりはやや大回りになるか。山川3コースなら、まくって攻めるのは必至だ。
一方、平高の逃がし率がかなり低い。これは2コース差しが強烈で、自分がインを破るケースが多いことに由来していると思われる。大瀧の1コース1着率は決して高くなく、まくられ率、差され率ともにやや高めだ。ここは平高の準優につづく差し切りに期待。山川を内に入れれば展開向きそうな細川が相手。3コース獲れればまくって攻める山川も脅威。
◎平高 ○細川 ▲山川
3連単2-46-全