12Ｒ 優勝戦
注目データ 関１コース１着率＝68.5％ まくられ率＝20.4％ 差され率＝7.4％
注目データ 池田２コース逃がし率＝56.8％ ２コースまくり／差し＝２／８
注目データ 中島３コースまくり／まくり差し／差し＝６／２／３
注目データ 片岡４コースまくり／まくり差し／差し＝０／５／３
注目データ 桐生５コースまくり／まくり差し／差し＝０／４／０
注目データ 中村６コースまくり／まくり差し／差し＝０／０／０
並びは枠なり。関のイン戦はまくられ率が高く、差され率がかなり低いのが特徴。池田の２コースは差し１着も多いが、逃がし率も高め。自身が差し切るかインを逃がすかの二択になりがちな傾向。
中島の３コースは自在性あるが、最も多い決まり手はまくり。池田差し構えなら握って攻める公算大。片岡の４コースはまくり１着はなく、展開を突くまくり差し、差しが武器。桐生の５コースはまくり差しのみで勝利。中島が握り、片岡が差して、桐生がまくり差す展開になりそうだ。中村は６コースでは決まり手がついておらず、桐生がまくり差しで握れば差して展開待ちか。
関のインの傾向を考えれば、差しは決まりにくく、足色を考えれば中島の３コースまくりも届かない可能性が大きい。ここはパワー活かしてきっちりと先マイ決めて逃げそうだ。相手は池田に絞る。
◎関 ○池田
３連単１－２－全
