最後の速報です。予選トップ×準優ボーダーともに混戦となった勝負駆けデーが終わり、多摩川ヤングダービーの準優18PITが確定しました。12R1号艇は大逆転のシリーズリーダーに君臨した近江翔吾。多摩のエース22号機とともに2日目から怒涛の5連勝でのファイナル1号艇にアタックします。地元・東京支部からは宮之原&栗城の118期コンビが、女子軍団からは高田ひかるがそれぞれの代表としてさらなる檜舞台を目指します。
準優勝戦
10R
①末永和也(佐賀)
②羽野直也(福岡)
③小池修平(大阪)
④関 浩哉(群馬)
⑤高橋竜矢(広島)
⑥澤田尚也(滋賀)
11R
①中村日向(香川)
②上條暢嵩(大阪)
③野中一平(愛知)
④宮之原輝紀(東京)
⑤上田龍星(大阪)
⑥高田ひかる(三重)
12R
①近江翔吾(香川)
②栗城 匠(東京)
③畑田汰一(埼玉)
④仲谷颯仁(福岡)
⑤石丸海渡(香川)
⑥井上忠政(大阪)