今日はリアルタイム速報であれこれ伝えてきたので、最後に遅ればせながら9~11Rのダイジェストのみを記しておきます。
【9R】
すでに準優当確の①今垣光太郎以外の5人はそれなりにタイトな勝負駆け。ピット離れで遅れた③磯部誠が弾き出され、最終隊形はオールスローの124563となった。磯部にとっては激痛の6コース。
逆に望外の4コースを得た⑤羽野直也がスタート攻勢で内を圧迫しつつ、狙い済ましたまくり差しでバック先頭に躍り出た。予選7・40で暫定8位。道中は②峰竜太との叩き合いでも強めの足色で、準優センター枠でも楽しみな存在だ。
2着はその羽野に競り負けた峰。ややパワー的に不安はあるが、節間6・33で当確ランプを点し「最低限のノルマはクリアした」と言えるだろう。明日は外枠からのリベンジ戦。ドリーム1号艇戦士として、前付けも含めて開き直って暴れ回ることだろう。
【10R】
ただひとりの準優ボーダー勝負駆け(1着6・00)で前付けも想定された⑥西山貴浩は動かず、穏やかな枠なり3対3に。注目の③白井英治はスロー3コースから伸びるには伸びたが、イン湯川を捕まえるほどの迫力はなかった。ここ2日間に関しては、全部の足がバッチリ揃っている幸哉72号機にやや水を開けられたことは間違いなさそうだ。
【11R】
このレースは①平本真之がしっかり逃げ、④池田浩二が捌きに捌いて1-4の地元決着・大団円。平本が準優1号艇を勝ち取り、池田も明日の好枠を得ることができた。ひとり苦杯を舐めたのは⑥茅原悠紀。6コースの遠さに抗いきれず、このレースでただひとりの脱落→暫定19位・丸野との入れ替わりとなった。パワーアップは明らかだっただけに、明日の敗者戦では大いに暴れてくれることだろう。(photos/シギー中尾、text/畠山)