BOAT RACE ビッグレース現場レポート

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最強SG軍団、児島に集結!

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 昨年度のSGで活躍した選手だけが出場することが許されるグランドチャンピオン。ここに集いしは最強SG軍団! ということで、今日の一番乗りは永井彪也、今垣光太郎でありました。光ちゃん、いつも来るの早いなー。

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 お早い到着はもちろん素晴らしいのですが、ちょっと大変なことも。選手たちは大きな荷物を宅急便でレース場に送るのですが、52人分の荷物のなかから自分のものを探すのがなかなか難儀。だいたい一人あたり2~3個の荷物を送っていて、つまり150個くらいの荷物がずらっと並べられているわけで、しかもキャリーケースはけっこう似たような形状をしているので、荷物探しはけっこう時間がかかるのです。一番乗りだと、その150個くらいのなかから探さねばならず、光ちゃんは「あれ、1個見当たらない」と不着を疑ったほどでありました。ずいぶんと探しに探して、やっと見つかったわけであります。

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 じゃあ遅く着いたほうがいいじゃん、と言いたくなったりもするわけですが、これがそうでもない。遅くなればなるほど、私物検査を待つ行列が長くなる! 昨今は私物検査をかなり入念に行なうので、一人あたりの時間もそれなりにかかります。到着ラッシュ時には、待ち時間も相当に長くなる。写真はこれでも行列の後方で、右に曲がったところにまだ10人くらいの選手が待機しているのであります。

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 そんなに待ってられん! とコンビニで買ってきたお好み焼きを食べ始めたのが西山貴浩。いったん私物検査を受けると、全員が終わるまでは食堂に入ることが許されないので、受ける前に食堂で待機時間を利用して昼食、と決め込みました。やっぱり前回の若松オールスターより、かなりリラックスしてますなー。

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 喫煙所で待機、の選手もちらほらと。アロハオールスターチャンプも、加熱式のやつを持って、深川真二先輩とともに一服決めてました。選手の喫煙率はまあまあ高いので、長い行列を見るや、まずは喫煙所へ、という選手は特に遅めの時間帯にはたくさん見受けられました。

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 篠崎仁志と羽野直也は(たぶん)ゴルフ談義。40代後半だったとか、クラブがどうだとか、という話が聞こえてきていたから、ゴルフの話ですよね? 二人のハンデ、どれくらいなんだろ。

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 もちろんジッと待ち続ける選手もたくさんいます。折り目正しく我々にも挨拶しながら、石渡鉄兵はひたすら待機。その間に、後輩たちから挨拶されて、凛々しく返したりもしていました。背筋もぴーんとしていてカッコいいっす。

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 地元の茅原悠紀は早めの到着でした。というわけで、まだ行列ができていなかったこともあり、スムーズに私物検査へ。一見、普段と同じように淡々としてはいましたが、胸の奥で燃え盛る気合はかなりのもののはずです。

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 前年度覇者の徳増秀樹もわりと早めの到着。中尾カメラマンはグラサンに目を奪われたようですが、マスクもなかなかだよな~。猛禽類がプリントされており、獲物を狙う徳増秀樹、ってな感じ? うむ、濃い。

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 ちょうど10年前、2011年のグラチャンも児島開催でした。優勝は瓜生正義! 今年は再現を狙う一戦。

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 その瓜生に2コースからまくられた優勝戦1号艇が平本真之でした。あれから10年の間に、SGを2V! 昨年はグランプリ優出! すっかり逞しくなりましたね。それでも10年前の落し物はまだ水面に落ちている。しっかり拾ってね!

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 はい、本日の大トリは山口勢。最後の最後に通用門をくぐったのは白井英治でありました。優勝すれば、表彰式だ何だで、帰りもいちばん最後になるでしょう。あ、まだまだ行列は長いので、しっかり待ちくたびれてくださいね(笑)。(黒須田)