昨日までほぼチャラの介で踏みとどまってきたのに、肝心の最終日にズッブズブに資金を垂れ流している畠山です。うーーん、ワシの阿呆。このままではミリオンアタックにほど遠い所持金になってしまいましたが、さあ行こう超スペシャルな優勝戦！
12Ｒ優勝戦
◎①遠藤エミ（滋賀）Ｓ【出Ｓ・直Ｓ】 12
②秦 英悟（大阪）Ａ【出Ａ・直Ａ】 14
③毒島 誠（群馬）B+【出Ｂ・行Ａ】 12
④上條暢嵩（大阪）Ａ【出B+・直A+】14
★⑤中島孝平（福井）A+【回Ｓ・直Ａ】 16
⑥前田将太（福岡）Ａ【出Ａ・直Ａ】 10
進入123/456
今日のエミのボート、全身真っ白なカウルで無垢な花嫁衣裳のようです。スタ展や本番のピットアウトは、そっから注目してください（笑）。ファイナリストの試運転は、秦が８レースまでほぼ皆勤賞で着水。同じ大阪支部の上條もちょいちょい降りて、石野先輩が甲斐甲斐しく足合わせを買って出る光景が何度か見られました。見立てとしては石野も含めてどっこいで、直線は石野が少し強めだったかも。
で、６Ｒ後には【エミ×中島】のマッチアップが実現。これが見事に息の合った足合わせで「ターン回り～出口はぴったり一緒、スリット裏あたりからエミがじわしわ出て行く」という見え方でした。準優では行き足に不安のあった中島ですが、今日はかなり良い感じだったと思いますよ。
あれこれ書きましたが、不動の◎はエミ68号機。アタマ決め撃ちで、ヒモは一長一短でなんでもありそう。ならば、試運転や足合わせの雰囲気が良さげだった中島を軸にしてソコソコの好配当を狙ってみます。とにもかくにも、今日は１着だけに大注目ではありますが。
※９Ｒ後の特訓は２本とも穏やかな枠なり３対３。エミは起こし～出足～行き足と軽快な足取り、４カド上條とアウト前田がスリットから少し覗く雰囲気ではありました。うーーん。
３連単★１－５－全、１－全－５
ﾐﾘｵﾝｱﾀｯｸ★1-5-6の65倍を2万円（11Ｒで24-245-245的中時のみ）
