9R穴極撰、1マークで無駄に脳汁が出たけど筋違いの決着。浪花の信さま差し、激辛すぎるーーー(涙)。それでもいつもより資金は残っております。夢のミリオネア目指して、優勝戦、行くよーー!
12R優勝戦 今節
△①馬場貴也(滋賀)A【出A・直A】 10
◎②茅原悠紀(岡山)S【出S・直S】 13
○③磯部 誠(愛知)S-【出S・直A】 12
④桐生順平(埼玉)A【出A・直A】 12
▲⑤羽野直也(福岡)A【出A・行A】 13
⑥池田浩二(愛知)B+【出A・直B+】12
進入123/456
枠なり3対3が濃厚ですが、6枠決定後の池田が「99%、6コースから」とか「(6コースは)100%ではない」とか妙な含みを残した言い回し。念のためスタート展示でチェックしたいと思います。
さて、私のおバカな性質を知る愛読者さまなら、とっくにお気づきでしょう。月刊『BOATBoy』8月号から「20・40・20・40」言い続け、今節もこの2基ばかりをエコ贔屓してきた私が、どうして他の選手に◎を打つことがありましょう、いや、あるはずがない! たとえ1号艇が現在最強のスピードスター馬場クンであっても、揺るぐことはありません。「どうやったら馬場が負ける?」云々の理屈もへったくれもなく、イチ推しの茅原20号に◎、ニ推しの磯部40号に○を打ちます。
で、いま9R後のスタート特訓をガン見しました。2本とも予想どおり穏やかな枠なり3対3。一本目は②茅原が早起こしから①馬場を1艇身近く圧迫して「隙あらばまくりまっせ~!」のプレッシャー。二本目の茅原は馬場と同じタイミングで起こしたけど、それでもスリットから半分出て行く見え方でした。このアドバンテージ、あるいは馬場に相応のプレッシャーを与えた可能性があり、茅原は馬場のスタート次第で「伸びなりまくり」「まくると見せかけての差し」がしやすくなった気がするのですがどうか。ま、なんにしても買う舟券は決まってますけどね(笑)。
2=3をデフォルトに、イン残しの馬場と5コースが不気味な羽野キュンを練り込みます。でもって、今回はミリオンアタックを2点に広げてみまーす♪ ガンバレ20号×40号!!
3連単★本線2-3=15、押さえ3-2=15
Wミリオンアタック★2-3-5の190倍を6000円、3-2-5の300倍を4000円(購入済み!)